violaの日記

アラフォーシングル女子violaです。マイペースが身上です。

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オズの魔法使い

来週、劇団四季の「ウィキッド」を観に行くので、
その前に「オズの魔法使い」を読んでおこうと思い、図書館で借りてきました。

「ウィキッド」は「オズの魔法使い」のスピンオフなので、
あらすじを知って見るほうが楽しめるからです。
それに、子どものころ絵本で読んだ「オズの魔法使い」の記憶は
ほとんどなくなっているので・・・(>_<)

オズの魔法使い (岩波少年文庫)オズの魔法使い (岩波少年文庫)
(2003/08/19)
ライマン・フランク・ボーム

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対象は小学4,5年生とありましたが、
読んでみると、大人でも十分に楽しめる面白い内容でした。

あ~、この本、子どものときに読みたかった!
そうしたら絶対にあらすじを忘れるなんてことにはならなかったのになあ。

内容は「仲間を大切にする」や「勇気を出して冒険する」など
子どもにぜひ読んで欲しいことがたくさん書かれているのですが、
大人が読んでもつっこみどころが多く、何だかおもしろいんです。



~良かった言葉と面白かった言葉を、以下にいくつか抜粋させていただきます~



▼ドロシーがエメラルドの都への、きれいな黄色のレンガの道を
歩き始めたときの様子
  ↓  ↓  ↓
ドロシーは、とつぜん自分の住んでいた土地から、竜巻に乗って
見たこともない土地に運ばれてきてしまった女の子とは思えないほど、
すっかり楽しい気分になっていました。
 そのとおりです。そのとおりなんですけど・・・クスッ 



▼かかしに、なぜカンザスへ帰りたいと思うのか、と聞かれたときのドロシーの答え
  ↓  ↓  ↓
「どんなに灰色で殺風景なところでも、わが家はわが家よ。
わたしたちなまみの人間は、ほかの国がどれほどきれいでも、
やっぱりわが家に住みたいと思うものなの。
わが家ほどいいところはないのよ。」
 ドロシー、あんたまだ小さいのに・・・エライ! ( ;∀;) ホロッ



▼かかしに言ったカラスの言葉
  ↓  ↓  ↓
「もしおまえに脳みそがあったら、おまえだって人並みの人間になれる。
それどころか、人よりましな人間になれるかもしれない。
この世でだいじなものは、なんといっても脳みそだ。
カラスだって人間だって同じことさ。」
 カラス、あんたカラスなのに・・・エライ!



▼脳みそが欲しいかかしが1人で言って1人で納得すること
  ↓  ↓  ↓
「なまみの人間ってのは、不便なもんだなあ。眠ったり食べたり
飲んだりしなきゃならないんだから。でもおまえさんたちには脳みそがある。
つまり、どんなに不便でも、がまんするだけのことはあるってことだ。」 
 かかし!あんた脳みそなしでそこまで考えられたら十分エライ!



▼旅が進むにつれ、残り少なくなった食糧を心配するドロシー
  ↓  ↓  ↓
バスケットには、パンはもう少ししか残っていません。
かかしがなにも食べなくてよくて助かったと、ドロシーは思いました。
 ドロシー、正直者だね~!親近感UP!!



▼脳みそと心臓(ハート)、どちらが欲しいかで激論を交わすかかしときこり。そしてドロシー。
  ↓  ↓  ↓
きこり「昔は脳みそも心臓(ハート)もあったことがある。両方を持ってみて、
やっぱり心臓(ハート)のほうがずっと欲しいって思いますよ。」

かかし「でもな、おいらは心臓(ハート)よりも脳みそをたのむよ。脳みそがなかったら、
心臓(ハート)をどう使ったらいいかわからないじゃないか。」

ドロシー「・・・・・・」
ドロシーは、2人のうちのどちらの言っていることが正しいのかわからなかったので、
なにも言いませんでした。それに、無事にカンザスに帰れてエムおばさんに会えれば、
ブリキのきこりに脳みそがなかろうが、かかしに心臓(ハート)がなかろうが、
2人がほしいものを手に入れようが、そんなことはどうでもいい気がしました。
 ドロシー、ホント正直者~!親近感さらにUP!! 



▼ドロシーの愛犬トトを襲おうとしたライオンがドロシーにした質問と
ドロシーの答え
  ↓  ↓  ↓
ライオン「そいつ(トト)もブリキでできているのかい?
それともわらがつまっているのか?」

ドロシー「どっちでもないわ。トトは・・・あの・・・あの、肉でできてるの。」
 ええ、そのとおりです。間違ってませんとも・・・クスッ



▼心臓(ハート)が欲しいきこりが、虫1匹も踏み殺さないように
心がけている理由
  ↓  ↓  ↓
「あんたがたは心臓(ハート)があるから、それにしたがってさえいれば、
まちがったことをしないですむ。でも、ぼくには心臓(ハート)がないから、
いつも注意していなきゃならないんだ。オズに心臓(ハート)をもらったら、
そんなに気をつけなくてもよくなるってわけですよ。」
 きこり!あんた心臓(ハート)なしでそこまでできたら十分エライ!



▼動物を殺して食べるのはかわいそうという、きこりの主張を聞いた後の
ライオンとドロシーたちの様子
  ↓  ↓  ↓
ライオンはきこりにおかまいなく、森の中に入っていって
自分の晩ごはんを見つけて食べました。でもなにも言わなかったので、
だれもそれがなんだったのかわかりませんでした。
 食文化の違いに対する困った問題の解決方法がここにあります。



▼非常に時間に細かいオズとのアポ
  ↓  ↓  ↓
オズはつぎの日の朝9時4分すぎに、えっけん室まで来るようにと
返事をよこしました。
 「9時4分すぎ」って・・・なんで???



▼自作の気球に乗って飛んで行き、2度と戻ってこなかったオズに
置いて行かれたドロシーが、その後で思ったこと
  ↓  ↓  ↓
ドロシーはカンザスに帰る望みが消えてしまったので、
おいおい声をあげて泣きました。
でもよく考えてみると、気球に乗らなくてよかったという気もしてきました。
 ドロシー、あんたやっぱり正直者~!! 



面白かったのでたくさん抜粋しちゃいました。

予習のつもりで借りた本で、思った以上の面白さを発見できました。
借りて良かった~(*゚▽゚*) 


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