violaの日記

アラフォーシングル女子violaです。マイペースが身上です。

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テルマエ・ロマエ

今更ながら「テルマエロマエ」です (*^.^*)

5月に1週間のうちに立て続けに2度観ました。
友達から別々に誘われ、面白そうだったので2度観るのもいいかと・・・。

映画の前に、原作であるマンガを借りていたんですが、
映画をがっかりしたくない気持ちから、とりあえず1度目は読まずに観て、
2度目の前に読みました。

ストーリーは映画向きにやっぱり変えられているので、
読まずに観たのは正解だったかも・・・。

thermaeromae1.jpg

(あらすじ)
古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる
性格から時代の変化についていけず、職を失ってしまう。
落ち込んだ彼は、友人に誘われて公衆浴場を訪れるが、そこで突然、
現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは、
漫画家志望の真実(上戸彩)たち“平たい顔族”、つまり日本人だった。
日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻ると、
そのアイデアを利用して大きな話題を呼ぶ。タイムスリップを
繰り返すルシウスは、ローマで浴場技師としての名声を
得ていくのだが……。風呂を愛する2つの民族が時空を超えて出会った時、
世界の歴史が大きく動き出す。


~以下、映画の内容にもふれています~

ワタクシviolaの感想

笑えた~、満足!満足!
★★ 星二つ  です!

 ★(1つ星)←鑑賞した映画
 ★★(2つ星)←鑑賞して「良かった」と思った映画
 ★★★(3つ星) ←鑑賞して「ぜひもう一度観てみたい」と思った映画


観る回によって映画館の観客の反応が違っているのも面白かったです。
1回目は控えめ。
時々、ふふっという笑い声。
2回目は大爆笑。
ルシウスがウォシュレットの心地よさに感極まるシーンには、
「これは、さすがにやりすぎやろー!」というツッコミが入ったり。

何と言っても、古代ローマ人と日本人の共通点である「風呂文化」に
光を当てた、作者ヤマザキマリさんのセンスが抜群です!

観る前から、よくわからないけどディープで面白い世界がありそう!と
予感させてくれるのは、当時日陰モノだった社交ダンスを取り上げた
「Shall we ダンス?」と同じニオイを感じました。

古代ローマ人の日常であった入浴。
私たち日本人にしたら、遠い国の遠い歴史の話でピンとこない。
でも、古代ローマ人が現代の日本のお風呂に入ったらどう思うか・・・?

このあり得ない設定によって、古代ローマと現代の日本とを重ね合わせ、
二つの民族の意外な共通点を気付かせてくれます。

また、今の日本ではあって当たり前の、
家風呂、シャワー、シャンプーハットや
銭湯、温泉、冷蔵庫で冷やされた飲み物、
しまいには温泉まんじゅうや温泉街まで、
私たち日本人の「風呂文化」がいかに素晴らしい、誇れるものであるか
ということを、再認識させてくれるというワケです。

阿部寛の古代ローマ時代の彫像さながらの美しい裸が立派で
ホレボレしましたし、一つ一つに真面目に大げさに驚いて見せる
濃い表情が、100%期待どおりでした。
「平たい顔族=日本人」のおじいちゃん達も、
すごく味があってかわいい雰囲気。
主役、脇役、両方にハマリ役が揃っているのもすごい。

あと、セットが豪華で本格的です。
何でもイタリアの有名ドラマで使用したセットをそのまま
使わせてもらえたのだか。
舞台が本格的だから、スッと気持ちが映画に入り込んでいけるのですね。

古代ローマの奴隷が、タクトを振って音楽を演奏しているシーンには、
時代考証的に「?」となりましたし、
(タクトが今の形になったのは、20世紀に入ってから)
後半、映画としての展開のために、陰謀やタイムスリップに
巻き込まれるところが、どうしても無理やり感が出てしまいましたが、
それを差し引いても、とても面白いです。

日本を代表する娯楽映画の代表作の一つ、といえるのではないでしょうか。


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まとめtyaiました【テルマエ・ロマエ】

今更ながら「テルマエロマエ」です (*^.^*)5月に1週間のうちに立て続けに2度観ました。友達から別々に誘われ、面白そうだったので2度観るのもいいかと・・・。映画の前に、原作である

まとめwoネタ速neo 2012-06-23 (Sat) 10:40


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