violaの日記

アラフォーシングル女子violaです。マイペースが身上です。

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大相撲、春場所中止で思うこと

大相撲の春場所が中止になるそうです。

相撲といえば、
子どものころ、おばあちゃんと一緒に相撲中継を見ていたことを思い出します。
冬は、こたつに入ってみかんやおかきを食べながら、
そのうちアナウンサーの声が子守唄がわりになって、
うつらうつら・・・しながら見ていました。

日本の国技は相撲だといわれていますが、
日本には厳密には国技と定められたものは存在しないそうです。
国民の多くが相撲を楽しんでいたころ、誰かが言い出したことが
そのまま広まり定着したのでしょうか。

そもそもは神事だそうですよ。
現代の大相撲とはずいぶん違うような気がしますね。

現代の大相撲は、相撲興行というショー的要素が強いので、
見る人が楽しめれば、その目的は果たしているのではないかなと
私個人は思います。

相撲を、スポーツ種目でなく、国技でなく、
「江戸時代から続く伝統あるショー」というカテゴリーとして捉え、
愛していけばいいのではないかと思います。

江戸時代からある見世物興行なのですから、
現代では受け入れられない部分が出てきても当然です。
時代が違いますから。

昔は女性は相撲を見ることが許されなかったそうです。
男性のハダカですもんね・・・。
でも、現代では「女性が相撲を見るなんて非常識だ!」と言う人はいません。
現代の考え方では当然のことです。

その時代、時代に上手に姿を変えて今まで続いてきている相撲なんですから、
今後も同様であって欲しいです。

何しろ「スポーツマンシップにのっとり頑張ります!」なんて言う時代の
ずっと前からあって、たくさんの人を楽しませてくれた見世物なんですから。

15年くらい前かな・・・
誘われて相撲を見に行ったことが一度あります。
桝席でした。
相撲の取り組み自体もとても面白かったですが、それよりも
席に着くまでのシステム・・・
祇園のお茶屋さんを通じてチケット(高額!!)を買ったり、
会場でも、頼んだ相撲のお茶屋さんごとに食事やおみやげに違いがあったり、
案内したり食事の注文を聞いたりしてくれるお茶屋のおじさんに風情があったり・・・
が、
まるで江戸時代にタイムスリップしたみたいで、とっても楽しかったです!!

品格とかストイックな精神とかは、他のスポーツに任せて
日本の古くからある娯楽を現代人も楽しむ、という感覚でいいのではないでしょうか。


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