violaの日記

アラフォーシングル女子violaです。マイペースが身上です。

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Ricky グッときてハッとしたこと

2月9日(水)・・・
そう!
映画が1,000円で観れる日! キラーン

今回は「Ricky」を観ました。
この前に観た「しあわせの雨傘」と同じく、監督はフランソワ・オゾンです。

▼Ricky
20110210_ricky

このかわいい赤ちゃんが、リッキーです。

面白かったかどうか、それは、うーん・・・
☆☆ 星2つ、でしょうか?

いえ、面白かったんですよ。面白かったんですけど・・・
複雑に凝った風でなく、むしろストレートに受け止められる映画だったと思います。

非常にリアリティのあるストーリーに、
突然あり得ない不自然さでファンタジー要素が、
しかも観客に説明ナシで加えられていき、(この部分が乱暴といえば乱暴かも?)
最後にはホッと心温まるものを感じさせてくれました。


星2つの理由は、他のフランソワ・オゾンの作品と比較すると、
偉そうですが、少し物足りなさを感じたからです。(ホントすみません!)

あと、
「しあわせの雨傘」の1シーンに絡むとか絡まないとかいう話があったので、
そこにも興味がありました。
そういう意味で、観る順番は「Ricky」「しあわせの雨傘」の順が良いと思います。
映画の製作自体がこの順ですし。
日本での上映が逆なだけなんですね。
配給会社とかの理由で?

ここから先は、内容にも触れます。
ご注意ください

この映画で、私が グッ ときたのは、
映画後半、カティと戻ってきたパコが抱き合うシーンです。

カティとパコ。
どこにでもいそうな2人。
平凡なアラフォー?中年?の男女です。
最初は幸せな2人だけど、一緒に暮らしているうち、お互いイヤな部分が目につくようになり、
最後は、2人の間に生まれた息子リッキーのことで口論になり、パコは出て行ってしまいます。
そして、リッキーに羽根が生えていて、世間やマスコミが大騒ぎして
カティたちを追いかけていることを知り、戻ってきたのです。

「テレビでリッキーのことを知ったよ。君たちを守りたくて戻ってきた!」

(私の心の声)
パコは本当に家族を守りたいと思って戻ってきたのか?
リッキーを利用して一儲けしようと企んでいるのではないのか?
・・・パコは過去にも浮気疑惑があったし、油断ならないヤツ!

カティはパコの言うことを信じてやり直すのか?
それとも、都合良く戻ってきたパコを怒って追い出すのか?
パコを疑いつつも、やっぱりリッキーの父親は彼だからと、やり直すのか?


カティはどうするのか?

カティは・・・
涙を流して、そしてパコを許す表情を浮かべます。
パコは、カティに感謝する表情を浮かべます。
そして、二人はしっかりと抱き合うのです。


( ;∀;) ジーン

2人の心は、私の心より清らかでした (>_<)

人間は、誰も完璧じゃない。
自分にも相手にも欠点がある。
ケンカして腹が立つ時は、いっそのこと別れて1人で生きていく方が
ラクだと思ったりするけど、
やっぱり人は、愛し愛されたい、愛する人に寄り添いたいと願うものなのね。

あー、私も恋したい・・・。

羽根の生えたリッキーについては、観る側が自由に解釈することができそうです。
ですので、解釈はさておき・・・

私が ハッ と思ったのは、
最後のカティとパコとリザが抱き合うシーンです。

3人がしっかりと抱き合い、家族の絆で結ばれたことを示す感動的なシーンですが、
リザの背中でカティとパコの2人の手が交差しているのが、
まるでリザの背中にリッキーのような羽根(手羽?)が生えたように見えました。

 (ごめんなさい。ふざけてないです。大真面目です。
  リッキーの羽根は、天使の羽根というより、まるでトリ肉の手羽だったんです。
  きれいというより不気味でした。)

しかもこのカット、少し長いような気が・・・。
これは私の思い過ごし?それとも監督のいたずらなんでしょうか?


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