violaの日記

アラフォーシングル女子violaです。マイペースが身上です。

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しあわせの雨傘 再び・・・

またまた、今日は水曜日♪
そう、映画が1,000円で観れるステキな日

どうしても、もう1回観ておきたくて、
またまた、「しあわせの雨傘」を観てきました。

▼映画「しあわせの雨傘」公式サイトは、こちらからどうぞ

amagasa.jpg


上映は、10時からの1回のみ。
早起きしてGO!!
寒かった~。

前回は立ち見が出るほどでしたが、今日の入りは半分ほどでした。

やっぱり良かった。
☆☆☆ 星3つです~!

映画の中で「ステキ!」と思ったセリフを2つ紹介します。

(1)
スザンヌ(ドヌーブ)が、昔の恋人ババン(ジェラール・ドパルデュー)に、
当時、ババン以外にも恋人が複数いたことを告白し、
恋人の一人だった公証人との情事をババンから責められて言い放った、
スザンヌのシンプルでカッコいい答え。

「あの頃の私は若くて美しかったわ・・・。父の遺産の整理には時間がかかり、
そして、あの部屋にはソファがあったの。」 


(2)
国会議員に当選したスザンヌが、大勢の支持者を前に堂々と勝利の演説を始める。
その様子を、自宅のテレビでひっそり見る、スザンヌの夫と娘の会話。
(この2人は、かつて、社長として手腕をふるい始めたスザンヌを、
社長の座から引き摺り下ろし、再び「飾り壺」(フランスでは、お飾りの妻という意味)
に戻そうと画策した経緯があります。)

スザンヌ娘:「ママのこと、飾り壺(夫の言いなりで中身は空っぽな妻、という意味)
だと思ってたわ。」
スザンヌ夫:「飾り壺だよ。 ・・・だが、空じゃない。」


1回目の感想として、
フランスの女性の、何歳になっても女性であり続けるという生き方がすばらしい、
と書きましたが、今日、2回目を観て感想が変わりました。

そうじゃなくって、カトリーヌ・ドヌーブ自身と彼女の演技がすばらしい、に尽きる!
ということです。

専業主婦でも社長でも国会議員でも、いつも気品があって堂々としているスザンヌ。
これはもうカトリーヌ・ドヌーブだからできることで、他の人では不可能な役です。

投票所で、椅子に座ったまま投票の受け付けをする選挙管理委員たちが、
スザンヌが来た時、一斉に立ち上がり、恭しくお辞儀します。
誰もが敬意を表さずにはいられないオーラ!
でも、スザンヌはあくまで自然で飾らない表情です。


この映画はストーリーだけでなく、1977年という時代のインテリアや衣装も楽しめます。

私が好きだったのは、
ババンのオフィス。
ミッドセンチュリー調のデザインの集合住宅で、窓の形がおしゃれです。

秘書ナデーシュと息子ロランの衣装も、
サイケなプリント柄とタイトなラインが新鮮です。
ケープ風コートもかわいいかった!
これは、ナデーシュもスザンヌも着ていました。
インテリアもファッションも、
70年代というより、もう少し古い感じですが、それがいいんです。

ドヌーブの衣装は、特にステキ!
ババンのオフィスを訪ねるときのキャメルのコートとスカーフ。
結婚式帰りの花柄オーガンジーのワンピース。
2度目に着たときは、ショート丈の白のファージャケットを上から羽織って。
ツイードのコートにラベンダー色のマフラー。
途中からは、カッチリしたジャケットとスカートがエレガント。

あと音楽も!
ナイトクラブ「バダブン」で、スザンヌとババンが踊る曲と
最後のシーンでスザンヌが歌う曲!
耳に残るメロディです。

2回観て、ますますこの映画が大好きになりました


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